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劔岳
7月の富士登山は今回への序章でした。

先週末、会社の山の会で劔岳行ってきました。

昨年映画にもなった、日本一危険な山。
実際毎年死者出てます。


金曜日から電車で京都まで出て、夜行バスで富山へ。

最寄り駅の室堂まで移動し、その日は山小屋剣山荘まで歩き。(5時間くらい?)

翌朝、3時半から劔岳へアタック。

11時には剣山荘まで戻り、さらに室堂駅の近くのみくりが池温泉まで戻り。(4時間くらいかかった)

というプランでしたが、

今回、技術、体力共に足りず、残念ながら劔岳の手前、前剣山頂までしか行けませんでした。。


それでも、劔岳の険しさを目前に見る事ができ、素晴らしい経験になりました。


みくりが池温泉(日本一高い場所にある!)の湯も良質で、疲れた体にお酒が相当美味い(笑)

明日は黒部ダムなど観光しながらまた夜行バスで帰るだけだー。

と、思っていたら。



酔いつぶれて寝てた間に、何と松山組はなかなかここまで来る事はないからと翌日に立山にもアタックすることに決まってました。
(劔岳同様、日本百名山のひとつ。)

というわけでその日も2時半に起きだし、ヘッドランプを装着して出発。

山頂でご来光を拝み、8時までの朝食バイキングに間に合うために最後はダッシュでラストスパート(男性陣だけ。私は早歩きで精一杯でした。。)


何かもう、山漬けの4日間。

家に帰ると若干腹筋が割れてました(笑)



山は、特に高い山には別の世界があって、

町にいれば気にすることもない、飲み物、食べ物のこと、一歩歩くことさえ、神経を使う。

そんな中で、普段使わない感覚が目覚めてくるような気がする。

水は貴重で、ゴミを捨てることもできない、それが厳しい自然の中での当然のこと。


帰ってきてから映画「劔岳 点の記」を見ましたが、その中に
「自然の美しさは、自然の厳しさの中にしかないことを知った」という一節があり

確かにそう感じさせるものが山にはある。と思う。



今年は登山(3000m級)に縁があり、さらに山の魅力に気づいてしまいました。

またどこか百名山を攻めにいこうかなと思います。


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立山(雄山)山頂で見た朝焼け。

山頂に寺院があり、この上なく荘厳な空気に包まれる。

朝日を拝む人、ほら貝を吹く人まで!

さすが霊山。
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by singing-tree | 2010-09-12 17:32 | trunk
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